●バトランダム●
バトランダムは、先に「バトル戦隊」シリーズで発売されている
バトルスカイホークのグレードアップ版とも言える商品である。
スカイホークと比較して先ず目につくのがその大きさであろう。
スカイホークよりひとまわり大きくなっており、迫力が増している。
また、スカイホークが、直線主体のデザインだったのに対し
バトランダムでは曲線主体のデザインに変更されており
両者の差別化に成功している。
さらに、ミサイル発射可能なランチャー3基と
大型のシールドが付属しており、遊びの幅が広がっている。
ただ大型化している分、全体のプロポーションバランスが
崩れてしまっており、ロボットモードでの下半身の
貧弱さが目立ってしまっているのが残念である。
上の画像は分離状態。
@は「ランダムファイター」。Aが「ランダムジェット」で、
Bが「ランダムベース」である。この3機が合体し、
「バトランダム」が完成する。
●バリエーションについて●
@タイプ-1
「バトル戦隊」版
Aタイプ-2
再販版
タイプ-1と比較すると、全体的に成型色が微妙に異なる。
また、各所の塗装も省略されていたり、色が変わっていたりと
相違点は多い。尚、生産時期によって
頭部カメラアイ部分の塗装が赤いものと、未塗装のものが存在する。
Bタイプ-3
食玩版
タイプ-1のメッキと塗装を省略したもの。シールの図案や材質も異っている。
●商品の販売形態について●
@「バトル戦隊」版単品売り(中身はタイプ−1)
「ランダムファイター」、「ランダムジェット」及び「ランダムベース」
を単品で売っていたもの。
「バトル戦隊」ブランドでの合体セットは確認していない。
A再販版セット売りT(中身はタイプ−2)
「バトル戦隊」終了後に再販されたもの。名称は「ジャンボスカイホーク」。
「ランダムファイター」、「ランダムジェット」及び「ランダムベース」を
セットにして売っていたもの。
B再販版セット売りU(中身はタイプ−2)
名称は「ジャンボスカイホーク」。
Aの箱替え版。中身は概ね同じである。
C食玩版T(中身はタイプ−3)
名称は「ジャンクパイア」。全3種類で、3種類を全部集めると、
バトランダム(ここではジャンクパイア)に合体できた。
D再販版セット売りV(中身はタイプ−2)
名称は「3機合体ジャンボスカイホーク」。
近年、辰巳屋から再販された
「ランダムファイター」、「ランダムジェット」及び「ランダムベース」のセット。